● 復興織部 向付 四方形 茶碗 No.2 18〜19世紀 古美術 古道具

江戸後期の復興織部の蓋物向付です。 18世紀後半から19世紀にかけての作品です。 もう1点出品している方に土岐市美濃陶磁歴史館の参考画像を掲載していますので、ご参照ください。 当方では蓋は使わず、ロック、あるいは抹茶碗として楽しみます。 耳は取れやすいので、ご注意ください。 全体に貫入染みが広がる佳き肌です。 このタイプのものがほとんどそうであるように、 時代なりの小疵、小欠け等はありますので、 あらかじめご了承ください。 サイズ　耳入れず　約8.7×8.7cm前後 高さ　蓋含む　約8.2cm前後 サイズはおおよそです。 実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。 古いものですので時代なりのスレ疵汚れ等あります。